老後が楽しみ、こえだちゃん!!2014年10月27日

このあいだ物置小屋の整理をしていたら、スゴイものが発掘されました。
とっくに捨てられていると思っていた「こえだちゃん」や「リカちゃん」です!!

私の大好きだった「こえだちゃん」、他のおうちはありませんが、
木のてっぺんを押すとバコっと開いておうちになり、手動のエレベーターまで付いている木のおうちと、
ブドウとバナナのボートを連結できる「いちごカー」などもあります。

思わずぜんぶ広げて綺麗に拭いたらピカピカになりました。
しまってあっても、結構ホコリまるけでした。

物置の隅にあったこの奇蹟のダンボールは経年劣化でガムテープがすっかりベタベタになっていました。
そのダンボールにはなぜか「和洋食器」と書かれていましたが、
開けてみると丸ごとゴッソリおもちゃが入っていたのです!

付属品もあります。
 

左はボロボロのリーフレット。右は絵ハガキです。
なんと、こえだちゃんから絵ハガキも届いていたのですね。
なぜか書いたのはアップルちゃんみたいですけれど(笑)。
ボカシてありますが、宛名住所は手書きで、めちゃくちゃ達筆!!

それにしても、こえだちゃんちが葛飾区だったとは驚きです。


絵本のような冊子もありましたよ。どんな内容かな?
 

1ページ目、こえだちゃんの日記。
 

2ページ目、アップルちゃんの日記。
 

3ページ目、ルルとナナの日記。

絵ハガキといい日記といい、なんとも子供心をくすぐる親泣かせなシロモノですね。

うちには、お菓子やさんと小さなお部屋の部品だけ残っていましたが肝心のモノはもうありませんでした。

そして当時は余程「アップルちゃん」推しだったようですが、
残念、数ある人形たちの中にアップルちゃんを見かけません。
部品すらないのでどうやらわが家には転校しに来なかったみたい!?

そのかわり、違う人形が混じっています。
たぶん水着のこえだちゃんと、キキとララと…
この愉快な感じの動物たちは、たしかこえだちゃんがうちに来る前からあったおもちゃで
ガバッと開く赤いバスのおうちの人形たちです。

どれもこれも小さい頃の懐かしい大切な思い出。
 
キキララのミニ人形とリカちゃんとエリーもいます。

リカちゃんたちは「リカちゃんのベッド」と書かれたお菓子の空き箱の中に端切れの布団でねかされていました。
ゴルフウェアとウェイトレスの制服みたいなのを着させられていて
一目みるなりひとこと「なんでこの服をワザワザ…」。
せっかくなので何十年かぶりに一張羅のドレスにお召しかえ。


この思わぬ再会に、予定していた作業そっちのけでひとしきり幸せに浸っていたら、夕方になってしまいました。

こえだちゃんとの約束通りお片付けしないとですね。

子供の頃に一番のお気に入りだったおもちゃと久し振りに対面すると
なんだかとっても満たされて不思議な気持ちになります。
私はふと
「あ~、お婆ちゃんになったらまたこれで遊ぼう」
とそっと心に決めました。
それまでまた大事にとって置かなくちゃ。


ボロボロになっていたこえだちゃんの箱も透明テープでしっかり補強しておきました。
思えば親に「こえだちゃんだけは捨てないで!!」と散々言ったのに
いつの間にか見つからなくなって親を恨んだこともあったっけ。

「和洋食器」というダミーのダンボール箱の中で、
しっかり生き延びていてくれました。
さすが、私のこえだちゃん!!
「出てきてくれて本当にありがとう。また遊ぼうね。」
綺麗なダンボール箱に移し変えて今度は「こえだちゃん」と書きました。

老後が楽しみ!!



ところで現代のこえだちゃん
 

 

もはや、私の思い出のこえだちゃんではなく、すっかり現代っ子に生まれ変わっていました。







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女性アクアリスト 金魚 トイプードル

コメント

_ ファントム ― 2014年11月01日 14時04分

リカちゃんはもちろん男の子でも知っていましたが、こえだちゃんは知りませんでした。
でも、当時はスゴい人気のキャラクターだったんでしょうね。
しかも色々な付属品まで揃っていて、その頃でもかなり高額なオモチャではないでしょうか。
いまでは手に入らないまさにお宝発見!
老後の楽しみが増えましたね(笑)

_ 28号 ― 2014年11月02日 10時14分

ファントムさん

当時は、こえだちゃん派とシルベニアファミリー派で人気は二分していました。私の友人たちはナゼかシルベニア派が多かった気がします。

私は12月生まれなので、誕生日とクリスマスを合同にされ、
そういえば、いつもちょっと豪華な感じにしてくれていました。
2倍じゃなくて、あくまでちょっとというのがミソですね(笑)。

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