桃源郷2008年05月13日

私はそこが

地獄なんだと思ってた
実は極楽だったみたいな
でもやはり本当は
地獄だったのかもしれないみたいな

それでもなんだか楽しくて
味わったことのない幸福感に包まれて

まるで幻みたいに
浮き世離れした桃源郷

この恵まれた桃源郷を
満喫した私達は

知るに越した事はないけれど
出来れば知らなきゃ良かったのかもなだとか

喜んで戻りたいのか
それとも二度と行くもんじゃないと思ってるのかだとか

ただただ永遠に続けばいいと願っていたのか
永遠に続けるものじゃないと知っていたのか

なぜ今頃大事なことに気づいたんだろうかだとか大事な事は気づかないもんなんだとか

なんて
いつまでも空中をさまよっていたら

友情やら愛情やらの温かさを感じ
そのありがたみに助けられ

こうして現実社会に戻ってきています。

みんなみんな本当にありがとう。

ただ、パソコンの中に納めてある
撮りためた写真やビデオ。

まだ見ることができません。
つい昨日の事みたいだから。

決して遠くになる訳じゃなく
いつまでも近くの大切な存在。

過去じゃないから。

そして私は
父にそっくりで

どんな時だって
いつもニコニコ元気なのでした。