金魚と水草 ― 2013年05月22日
お久しぶりです!!
スマホの具合がすこぶる悪い今日この頃…。
強制終了、応答なし、フリーズ、、、
むみょ~ん。
しかしながらお気付きですか?
水草を増やしてみました。
「スクリューバリスネリア」と「キューピーアマゾン」を
植え足したので、すごくボリュームアップ!!
「アヌビナスナナプチ」や「ミクロソリウム」はちょっと配置変えです。
ちょっと前はこんなにスカスカな感じ。
ね、見違えたでしょ?広々とはしていましたけれどね~。
金魚と水草レイアウトについては
水草を金魚が食べ荒らしちゃうとか、掘り起こしちゃうとか
よく敬遠されがちですが、今まで不都合さを感じたことはありません。
金魚と水草レイアウトの両立の秘訣
◆水質や底床にこだわらない簡単な水草
◆葉や茎が柔らかすぎない水草
◆二酸化炭素添加が必要ない水草
◆金魚よりも先に水草を植えておく
でも我が家では、金魚のおやつになると言われる金魚水草の定番
「アナカリス」や「ガボンバ」、「マツモ」、
浮き草の「アマゾンフロッグピッド」の根っこですら、
今までの、どの金魚にも食べられたことはありません。
不思議…。
そもそも先住のコリドラスやオトシンクルス、アカヒレ、プラティ
とも混泳させているわけだし、なんでもアリな水槽ですからね。
ポイントは、「先住」かもしれません。
現在の過密問題も、水草が少しは浄化に役立つだろうし
あとは、水換え頻度と、ろ過機能のダブルアップで凌ぎます。
とらみ「これはロベリアカージナリス!」
久しぶりに、この丸みがかわいい前景用水草の復活。
その奥の鮮やかな赤系水草は「アルテラナンテラレインスキー」。
呪文のようなその名前は、長いけれど一度覚えたら何故か忘れない。
ちなみにまたその奥にある赤系水草は
葉裏が渋赤い「ルドヴィジアトリコロール」です。
切り戻しで長生きし続けて、もう何年の付き合いになるかしら
かつての、水草ワッサワッサ時代の時よりも、
やや控えめではありますが、今回も結構なボリュームですよね♪
うまく維持できますように。
みんな~、記念写真、撮るよ~!!並んで並んで~♪
「わ~い!!」
ハイ、ポーズッ!!
…って、なぜそっち向いちゃう?
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